2016年9月1日　はたけやま裕銀座ヤマハホールライブ　vol5レポート

第一部は、蒲原元さんのアニメーションをバックに裕さんのソロから。

 山下洋輔さんとの協演の始まりです。

・裕さんの叩きまくるのを聞けて大変良かった。山下さんとの協演、素晴らしかった（FC 男性）

・最初からゾクゾクしました。楽しくって、楽しくって、お茶の水ナルでの山下さんとの競演を思い出しました。（男性）

・山下さんのピアノとのコラボが素晴らしかった！（男性）

・山下洋輔さんとの1対１、凄かった。（FC　男性）

・エネルギーをもらえる相手って、エネルギーのある人だからだな。（山下さんもお二人とも）手が4本、指が40本ある人？なのかな。（男性）

・山下さんの曲と裕さんのパーカッションかっこ良かったです。（女性）

・新しい感覚の音楽ですごくびっくりしました。自分の固定観念が崩れてとても楽しかった。迫力ありました。面白いし、目が離せなかった。（女性）

・ボレロは素晴らしすぎて言葉もない。（男性）

・圧倒されました。あれだけ叩けると気持ち良さそう！（男性）

裕さんのソロで始まった第一部。

バッハ　チェンバロ協奏曲、ラベル　ボレロとあっと言う間の45分でした。

第二部はベース吉野弘志さんも加わり、洋輔さん、吉野さん、裕さんトリオ

名曲スパイダーとキアズマを演奏。

・もの凄い方たちが、本にたちが本当に楽しそうで、足を踏みならしながら堪能させていただきました。（男性）

・パワフルでかっこ良かったです。初めてライブに来たのですが、圧倒されました！！

・ベースの吉野さんの演奏、余裕、安心して聴くことができました。素晴らしかったです。(女性）

・山下さんのピアノとベースの吉野さんとのコンビにのって裕さんが叩きまくるのは気持ちよかったです。（男性）

第二部後半は、裕さんがツイッターでうっかりつぶやいてしまった、シークレットゲスト（？）古澤巌さんの登場。裕さんのCDハナミズキの願いではプロデュース＆演奏もして頂いています古澤さん。今回のライブでもシークレットゲストとして、美しい音色を聴かせて下さいました。感謝！

古澤さんをお迎えしての1曲目は故岡本喜八監督の幻の映画『幻燈辻馬車』のテーマ音楽として山下さんが書いた『幻燈辻馬車』、引き続き2曲目は

変拍子好きの裕さんらしく洋輔さんの曲『クルディッシュ・ダンス』

・三重から見に来てよかった。最高♪（男性）

・「幻燈辻馬車」「クルド人の踊り」「寿限無」が印象的でした。（女性）

・ハナミズキの願いのイントロを山下さんが弾きだされたところで胸が熱くなり、古澤さんのメロディーが流れだした瞬間に、涙が溢れ出してしまいました。（男性）

アンコールは落語女子裕さんならでは『寿限無』。

叩き語りに初挑戦！

・素晴らしかったです。寿限無楽しかったです。ハナミズキの願い感動しました。（男性）

・寿限無、楽しかった！裕さん歌もいけますね。（女性）

・裕さんの本質が堪能できる内容だったと感じています。もっともっと、まだ裕さんのこのような演奏を聴いたことのない方に多く知って頂きたいと思うばかりです。（男性）

・コンサートの内容に感動いたしました。奇跡的な夜を享受させていただきました。（男性）

・久しぶりに裕さんの音楽にふれる事が出来てとても幸せなひと時でした。ゲストの方々も素晴らしくとても贅沢なコンサートありがとうございました。（女性）

・裕さんが、こうやりたいと自分のやりたいことをファンに伝えるという今回のライブ、いい企画になったのではと感じています。（男性）

・アニメーションの映像がきれいでした。パーカッションのライブは初めてだったのですが、とても楽しかったです。

・大変素晴らしいライブでした。感激です！パーカッションの魅力を存分に味わえました。

※ライブ評が10月5日の毎日新聞夕刊に掲載されました。

　是非こちらもお読みください！

終演後の裕さんと遊びに来て下さった皆さん。有難うございました！

皆さま有難うございました！裕さんお疲れ様でした！！

次回のファンクラブライブもご期待下さい！